はじめに
使い方(2025年8月版)
翻刻ガイドライン
データの利用
くずし字をまなぶ
イベント
技術情報
資料
その他
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使い方(2025年8月版)
翻刻ガイドライン
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くずし字をまなぶ
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資料ごとに以下の状況があります。
また、他のユーザーからチェックを受けると、チェックマークがつきます。
翻刻画面は翻刻を入力するパネル(左側)、資料画像を表示するパネル(右側)、メニューなどの要素で構成されています。
翻刻を入力する縦書きのエディタです。右側の資料画像を見ながら翻刻を入力してください。
画面の上部に「閲覧」「入力」「OCR」「編集履歴」「注釈」のタブがあります。
画面の左下の「+」は、ふりがな等の特殊記法を挿入するためのボタンです。
翻刻対象の資料画像が表示されます。右下には、入力モードを切り替えるボタンがあります。入力モードには「ノーマルモード」「AI文字認識モード」があります。
左上の三本線のアイコンをクリックすると、サイドメニューが表示されます。
注釈を入力することができます。
注釈を入力するには、翻刻を入力中に「注釈」タブを選択し、「新規作成」します。作成順に#1、#2と番号がつきます。作成した注釈を翻刻文に挿入するには、注釈を挿入したい場所に#1、#2などの番号を入力してください。
AIによるくずし字認識を利用することができます。認識エンジンとしてMetomくずし字認識システムとTOPPANくずし字認識システムを選択できます。
NDL古典籍OCR-LiteによるAIによる一括解読を近日中に提供する予定です。